自分のキャラクターについて
「似てない」って言われるんですよね、僕のキャラクター。
↓コイツのことです。
4人に1人は似てると言ってくれますが……。
僕は、別にそこまで似てなくていいんじゃないのー?と思っています。
僕がこのキャラクターに何を求めるのかを考えたら、この姿で正解なんですよね。
①ラクしたかった
描くのが簡単なキャラは、それだけで素晴らしい。
とにかくこのブログを苦なく続けたい!と考えた時に、このくらいのゆるーいタッチで行こうと決めました。サッと描けて、何となく似てる気がする。はい正解。
②描いててテンション上がるやつがいい
自分をキャラクター化するにあたって、何枚も案を描きまくりました。友人にもジャッジしてもらい、その中で1番似つつも可愛いのがコイツでした。
妙に似すぎなのは描いてて楽しくなくて……。
③愛されたかった
可愛ければオールおっけい。
世の僕が愛する漫画家さん方の自画像。アレ!アレっぽいことがしたかった!
自己満足度は高めです。
ちなみに、社内の人から「はらくんってワンピースに出てくるネロに似てるよね」と言われて、確かにそうかも、と思いました。
って悪人顔じゃねーか!